Instagram

棚経とは?

コラム


棚経という言葉を、見聞きしたことはありませんか。
お盆を迎えるうえで、棚経は非常に重要です。
今回は、棚経について紹介します。
▼棚経とは
菩提寺の住職が、お盆の時期にそれぞれの檀家の家を訪ね、お経を読むことです。
お盆参りや檀家回りとも呼ばれ、仏壇や棚経の棚である精霊棚の前で行われます。
■棚経の由来
現在においては、仏壇の前で僧侶が読経することが一般的です。
しかし、昔は各家庭で施餓鬼棚というものを用意して、読経を行っていました。
このように、施餓鬼棚で読経をしたことから、棚経と呼ばれるようになったとされています。
■棚経の準備について
棚経を行いたい日程について、菩提寺へ確認します。
日程が確定したら家族や親戚に連絡し、当日は時間に余裕を持って集っておくことが大切です。
住職をおもてなしするための、茶菓・おしぼり・お布施も準備しておきましょう。
■棚経を依頼する際の注意点
お盆の期間は菩提寺も忙しいため、棚経の依頼を考える際は早期に相談することが重要です。
とくに檀家の多い菩提寺では、お盆の期間では回りきれないこともあります。
そのため、お盆の期間の前に棚経を行う場合もあることを踏まえておきましょう。
▼まとめ
棚経とは、お盆の期間に菩提寺の住職が仏壇や精霊棚の前でお経を読むことです。
ご先祖様への祈りや感謝を伝えるためにも、棚経について知っておきましょう。
佐賀にある『宗教法人香雲寺』は、幅広い法要に対応している曹洞宗のお寺です。
供養をはじめとして気になることがございましたら、ご相談ください。

最新情報

PAGE TOP